そして…”セルクル”から”ララクル”へ。
ララクルの”ラ”は、始まりの”ラ”。
〜ララクルから何かが始まる〜
現在のセルクルジャパンは、およそ20年に渡り多くの皆様に支えられてきました。
セルクルジャパンでの活動を基にさらなる進化を遂げるため、私達は「ララクルジャパン」へと生まれ変わります。
ララクルジャパンに於ける「童」わらべ即ち子供たちの教育は、芸術を通して平和を作る為の柱となる取り組みです。
またチャリティー活動による資「金」集めも重要な使命の一つです。
その大事な要素となる「童」と「金」を組み合わせて出来る「鐘」は音であり、まさしくララクルジャパンの中心にある「音楽」と重なり合います。
”未来を担う子供達の為にしあわせの鐘を鳴らすと世界中から人が集まり慈善のお金が集まり奇跡が起きる”
その手助けをするのが、新生ララクルジャパンなのです。